はじめて花屋 #ENJOYHOMEwithFLOWERS

1. 冬に楽しみたい花

冬が旬の花

冬が旬の花

フェスティブシーズンを彩る冬の花々は、1本でも主役級の華やかさ!たとえば「アマリリス」、長いままさらりと飾るだけでクリスマスムードがアップ!ゆっくりと星型に咲き開く姿はまさに冬の華、存在感抜群です。艶やかな「グロリオサ」や「シンビジウム」などの蘭は、松などと合わせて年末年始にぜひ。お手入れも簡単で長く楽しめるので、忙しい季節にもぴったりです。

クリスマスを祝う花々

クリスマスを祝う花々

クリスマスに向けて、少しずつ家の中をデコレーションするひとときは、わくわくする楽しい時間ですね!クリスマスの定番といえばクリスマスリース。途切れることのない環には、“永遠”という意味がこめられています。いろいろ手作りする余裕がなーい!という方におすすめなのは、一鉢飾るだけでいっきにお部屋がクリスマスらしくなる「ポインセチア」や、ドアや壁にさりげなく吊るすだけでおしゃれな「ヤドリギ」。「モミ」や「ブル―アイス(コニファー)」などの針葉樹は“エバーグリーン”と呼ばれ、一年中青々と繁る生命力の象徴、深い森の香りに癒されます。

切り花の取り扱いについての詳細は
「#花のABC」をご参照下さい。
#花のABCページへ

2. 新年を清々しくスタート!

いつもより念入りに掃除した玄関やリビングに、新年を迎える花を飾るのは、心が前向きにリセットされてとても気持ちがいいものです。「松」など迎春の花を飾るのは12月28日までが◎。29日は“二重の苦しみ”、31日は“一日飾り”で神様に失礼!という言い伝えがあるので、28日までを逃した方は「30日」に飾れば大丈夫(笑)お正月の縁起物や、ひと足早く春を告げる香りの花々で、お部屋に福を呼び込みましょう♪

日本のおめでたい花

日本のおめでたい花

迎春の花といえば、慶事のシンボル「松竹梅」。お正月に欠かせない松は「常に緑」であることから、永遠の若さ、不老長寿をあらわします。そして赤い実が美しい、商売繁盛を願う「千両」や、“難を転ずる”という「南天」。高貴な花「菊(マム)」や、吉事が重なるとされる「ハボタン」もオススメ!一年の節目には古来より伝わる和の伝統に親しむのもいいものです。縁起物の意味を知っていると、花選びもいっそう楽しくなりますね。

可憐なワイルドフラワーも

一足早く春を告げる花

ヨーロッパの花屋さんでは、1月になると、香りの良い花を束ねた小さなブーケが軒先に並びます。凍てつく寒さの中、思わず振り返る春の香りです。球根花の「スイセン」や「ヒヤシンス」、「ムスカリ」は代表的な初春の香りの花。ちょこっと飾るだけで、お部屋に清々しく甘い香りが広がり、気持ちも春めきます。「ヒヤシンス」の水栽培、子どもの頃やった!という方も多いかもしれないですね。最近はおしゃれなインテリアとして人気が再燃!この冬ぜひチャレンジしてみませんか。

冬のおうちイベント!
クリスマス&お正月誰でも簡単!
アレンジアイディア

超簡単!アドベントキャンドルアレンジ

超簡単!
アドベントキャンドルアレンジ

キリスト生誕の日とされる“12月25日の4週間前の日曜日から、24日のクリスマスイブまで”を「アドベント」と呼び、クリスマスに向けて準備を始めます。キャンドルを4本用意し、最初の日曜日に1本目のキャンドルを灯し、その後ウィークエンド毎に1本ずつ灯していきます。プレートの上に4本のキャンドルを並べて、細かくカットしたお好みの針葉樹や、小さな松ぼっくりなどの実を並べるだけの簡単アレンジ!森の香りに包まれて、心安らぐひとときになることをお約束します。(ブルーバードなど針葉樹、松ぼっくりなどの実、キャンドル4本、プレート1枚)

大人気のスワッグ!ロマンティックなヤドリギで

大人気のスワッグ!
ロマンティックなヤドリギで

リースよりも少ない材料で簡単に作れることから、すっかりポピュラーになった「スワッグ」。Swagはもともとドイツ語で「ドア飾り」、“魔除け”の意味があるそうです。今回スワッグの材料としてご紹介する「ヤドリギ(宿り木)」は、大きな鳥の巣のような姿が不思議な植物で、北欧神話では“神が宿る聖なる木”とされ、小枝を吊るしその下を通る時に幸福や幸運を願う風習が、いつの日からか『クリスマスにヤドリギの下でキスをすると二人は結ばれる』というロマンティックな伝説に…♡(ヤドリギ1~2枝、ヒノキなど針葉樹2~3枝、麻ヒモ、お好みでリボン)

和モダンな迎春ミニアレンジ

和モダンな迎春ミニアレンジ

シンプルな花材で、和モダンな迎春アレンジを作ってみませんか。蕎麦ちょこなど小さめの器に、カットして水を含ませた「吸水性スポンジ」をセットして、一輪ずつカットしたスプレーマムの花を、こんもりドーム状に挿していきます。最後に、松や南天の小枝などを中央に挿して、ミニ盆栽のような雰囲気に。小さく結んだ水引を添えるといっそう迎春らしくなります。朱赤や黒塗りのお盆などの上に飾れば、凛としたお正月らしいアレンジに!おせちを並べたテーブルに飾っても素敵です。(1個のアレンジにつき/スプレーマム3~4本、松や南天の小枝、水引、吸水性スポンジ1/3個、小さな食器)

Illustration :
  • 小林ラン(扉画)
  • 林田秀一(花)

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